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私が個人的に好きな映画から書いてみます。
まずは冬を感じさせる映画で
スティーブンスピルバーグ監督の「ET」です。
劇場公開がされたのが1982年12月でした。
主人公エリオットが自宅のガレージで宇宙から飛来した
生物ETを兄弟と協力して守るというお話です。
当時私は家族と街中に買い物に行って一人で地元の
テアトル有楽という劇場でみました。
『グレムリン』(Gremlins)は1984年製作のアメリカの映画。ジョー・ダンテ監督
こちらも冬のアメリカが舞台になっている映画です。
冬の季節を迎えているキングトン・フェールズでは豊かではないが互いに思いやりの心を持った妻のリンと、素直に育った息子のビリーが一緒に祝おうと待っていた。父の帰りを喜ぶビリーはモグワイを見せられて有頂天になるが、小僧さんがまじめに話した三つの約束を守って育てることを教えられる。
偶然の重なりからビリーの約束は一つずつ破られ、原因がギズモから分裂した悪戯好きで残酷なグレムリン(小鬼)の群れによるものと知った時に街はグレムリンの暴走でパニックが起きていた。
というおはなしです。(解説はウィキペディアより引用)
ETの時と同様に一人で劇場に見にいきました。
「グリンチ」監督ロンハワード公開2000年12月アメリカ映画主演ジムキャリー
こちらはクリスマスが舞台になった、ファンタジー作品
人間もクリスマスも大嫌いなグリンチは、眼下のフーヴィルの町に住む人々がクリスマスの到来に浮かれているのが気に入らない。グリンチはフーヴィルから何とかしてクリスマスを盗んで人々を失意のどん底にたたき落としてやろうと計略を巡らせる。(解説はウィキペディアより引用)
この作品は劇場公開時に見にいけなかったので
翌年の12月に家でみました。
この3作品はクリスマスに見たい洋画ベスト3ですね。


http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2009/12/7230/
のニュースがとびこんで来ました。
筒井康隆氏の小説七瀬シリーズ3部作「家族八景」「七瀬ふたたび」
「エディプスの恋人」の中間編にあたる作品です。
主人公の火田七瀬はテレパス(人の心を読むことできる)で同じように超能力を
持った人たちと出会い最終的には超能力を否定する黒の組織と対決するという
お話です。
昨年にはNHKで29年ぶりにドラマ化されています。
私がこの作品を始めて知ったのは1995年の10月に放送された
木曜の怪談でした。当時は七瀬役を水野真紀さんが、
敵役の西尾を原作者の筒井康隆氏が勤めたことで話題に
なりました。
その後もう一度見ておきたくて探した所1979年にNHK
の少年ドラマシリーズで主人公七瀬役多岐川裕美さん
がしていた作品を見つけてビデオでみました。
1998年にはテレビ東京で再度ドラマ化されています。
原作とはかなり設定が変更されているようですが。
CSのチャンネルNECOで12月11日のPM7:00-
8:00に⑤⑥話の放送があります。
調べてみてわかったのですが、NHKより半年早く1979年にTBSで
「家族八景」がドラマ化されており、その際も
七瀬役を多岐川裕美さんがされていたようです。
「家族八景」は1985年には角川映画より原田知世主演で
映画化の企画をしたそうですが、出版元の新潮社が認め
なかったため、流れたそうです。
翌年にはフジテレビ系で堀ちえみ主演でドラマ化された
そうです。
映画の公開は2010年6月と言うことなので原作をもう一度
読んでみようかと思っています。
興味のある方は是非読んでみてください。
七瀬の活躍を描いた文庫はこちら↓
七瀬ふたたび (新潮文庫)
エディプスの恋人 (新潮文庫)
家族八景 (新潮文庫)
上で紹介した1979年版ドラマはこちら↓
NHK少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたびI [DVD]
NHK少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたびII [DVD]
NHK少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたびIII [DVD]
ございます。
さて今回は最近私が読んでいる本について書いてみます。
タイトルが「ザ・シークレット」です。
まずこの本と出会うきっかけになったのは9月27日に
私の所に届いた電子メールでした。
そのメールにはこのような動画が
含まれていました。
http://www.thesecret-jp.tv/preview.php
最初のこの動画を見たときは半身半疑でよく理解できませんでした。
その頃は仕事面人間関係にナーバスになっていました。
そして、10月に入りある程度自分のの中の色々なこと
が整理できてきました。
それで、いまの自分になにが出来るのか考えていました。
そんな時、気になってもう一度あの動画を確認してみたく
なりました。
それで、改めてみてみるとこれは、すごいぞってことに
気が付きました。
動画は初めの20分で終了してしまいます。
次にこの事が記録されているこの本がどうしても
読んで見たくなりました。
それで、この本に関する情報を調べてみることにしました。
地元の図書館のサイトにアクセスしてみました。
すると、近所の図書館すべて貸し出し中で予約が
多いことがわかりました。
次にヤフーオークションを調べてみました。
すると、大体1200円前後で取引されていることがわかりました。
一旦はあきらめかけていました。
が、どうしてもあきらめきれず近所のBOOK OFFに出かけてみました。
しかし、手に入れることはできませんでした。
仕方なく隣のTSUTAYAに行くと新品の1890円の物は
平積みで10冊くらいありました。
財布を見るとその日手元には現金で400円しかありませんでした。
毎日同じ動画を見てはため息をつく日が続きました。
そして、10月も終わりかけた土曜日、財布に入った千円
を握りしめてもしかしたら、と言う思いで、
近所の中古ショップを訪れました。
そのお店の単行本のコーナーに行って見ると
そこには”1冊だけ”あったのです。
買えるのだろうかと恐る恐る値段をみて
”(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!”
なんと450円だったのです。
そして、私はこの本を手に入れることができたのです。
後で気が付いたのですが。
私にも引き寄せの法則が働いていたのです。
この瞬間私もシアワセを手に出来る時が
キタ
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイて感じです。
今日この記事を読まれた方も興味があれば、
この本を手にされる事をお勧めします。
多くの方と幸福を共有したいものです。
ねらわれた学園って作品の中で記憶に残っていることなんですが
主人公の三田村由佳(薬師丸)の同級生関浩二(高柳良一)の
家庭のシーンで母親が亡くなっている設定になっているのですが
仏壇に遺影が置かれているのですがこれが女優の”南田洋子”
さんだったのです。なんか記憶に残っています。
もう一人目についたのがこれも主人公の同級生で
秀才少年の役で手塚真さんですね、今は映像クリーエーター
として有名な方ですが、この作品には俳優さんとして
出演されていました。
他にも剣道の試合のシーンで審判の役で角川春樹氏(製作者)や
校長の役で眉村卓氏(原作者)も出演してました。
話が飛びますが、薬師丸ひろ子さんが
セーラー服と機関銃の出演の後、
大学受験の為1年間休業されて後任のオーディションが
行われて渡辺典子さんと原田知世さんが選ばれて
渡辺さんが映画伊賀忍法帖で真田広之さんと共演し、
原田さんがTVドラマ版セーラー服と機関銃とねらわれた学園
に出演されて話題になりました。
最近、YOUTUBEを見ていて気が付いた事を記事
にしてみようと思います。
'70年の後半の角川映画の予告として「野生の証明」
がアップされていました。
高倉建さんが主役の映画です。当時ヒロインのオーディション
で数千人の中から選ばれた14歳の少女が薬師丸ひろ子さん
で各メディアで大きく紹介れていました。
私自身映画公開時は小学生だったので、映画の内容までは
よく知りませんでした。
覚えているのは、TVCMで戦車やらヘリコプターが出てきて
かなりインパクトがありました。
それで、思いだしてみてしまい「ならわれた学園」
「セーラー服と機関銃」の予告も見てしまいました。
中学生の頃のに友達始めてみた実写映画が
「セーラー服と機関銃」だったと懐かしく思いました。
地元の東映の映画館に並んで整理券をもらい
立ち見でした。
今にして思えばすごい人気だった訳です。
最近は最新作を映画館に行っても立ち見なんて
まずありえないですよね。
公開から半年位でDVDが発売され、家で時間のあるとき
に見られるようになりましたから。
個人的な見解ですが、吉永小百合さん、以降の邦映画の
人気女優ではないでしょうか。
当時はビデオもまだ一般家庭には普及しておらず
映画作品はTV放映されるまで1年半~2年はかかり
ましたから。
今の10d代~20d代の世代の人達に薬師丸ひろ子
という女優さん説明するのも大変で、木更津キャッツアイ
で女教師役してた人とかバブルへGOで広末涼子の母親
役してた人って言わないと理解されないですからね。
Wikipadiaで検索したところ映画でけでも23作に出演されて
いるんですね。
野生の証明予告編↓
ねらわれた学園予告編↓
セーラー服と機関銃予告編↓
DVD化さtれている関連商品
性別;♂(リアル生活上)思考や行動などは♀ぽいなど といわれることもしばしば。
性格;内向的でインドア派ですね
出身地;静岡県西部
好きな音楽:80's邦楽へヴィーメタルとJAZZとロマン 歌謡(大西ゆかり等)です。
好きな映画:大林宣彦監督作品、堤幸彦監督作品、押 井守監督作品、等です。
好きなゲーム:MGSシリーズ、FFシリーズ、DQ シリーズ、などです。